解体工事にまつわる法律の一つである建設リサイクル法とは工事業者に義務付けられている

解体工事業者に義務付けられている法律の一つに、「建設リサイクル法」があります。

建設リサイクル法とは、環境省が取り決めしている法律で、正式には「建設工事に係る資材の再資源化等に関する法」と言います。

建設リサイクル法は、廃棄物の発生量の増加や不適正処理、廃棄物処理問題が原因で平成12年より施行されました。

建設リサイクル法は、簡単に言うと、解体工事や新築工事において分別解体や再資源化を行うことを規定しているもので、対象となるのは、解体工事の場合は床面積80㎡以上、新築工事の場合は床面積500㎡以上となっています。

他にも請負代金が一定額以上であれば対象となります。

対象となる解体工事を行う場合、解体工事業者は解体工事の7日前までに各都道府県に分別解体をする旨を記載した計画書を提出しなければならず、解体工事業者は各都道府県に登録することが義務付けられています。

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